2017.6.12利益を度外視しても「森道」に参加したくなる理由――「森、道、市場」出店クリエイター座談会

こんにちは。『森、道、市場 × SHARES』公式レポーターのカツセマサヒコ(@katsuse_m)です!

初日の午前中こそ雨に降られたものの、今年も大盛況に終わった「森、道、市場」。
風に揺れる木々や穏やかな海、豪華アーティストによる音楽はもちろんのこと、「森道」の構成要素として大きなウェイトを締めていたのが、賑やかな市場とそこに集まる人々の笑顔。それがなくして「森道」は存在しないのだなあと改めて実感するこの頃です。

そこで今回は、今年の「森道」で「リトルオキナワ」ブースの代表を務めた沖縄在住編集者・セソコマサユキさん(写真・左)と、昨年「森道」出店を果たし、「森道」でも新たな企画思案中のネコへの「偏愛」を発信するプロジェクト「Cat's ISSUE」主宰・太田メグさん(右)による座談会の様子をお届けします! Instagramのフォロワー数10万超という超人気クリエイターであるお二人に、「SHARES」内のモデルハウス「OM-WORKS」OMソーラー提供)」を舞台に、改めて「森道」の魅力などを語っていただきました!

小さな「縁」から始まった二人のクリエイターと「森道」との出会い

――「森道」に出店経験があるお二人ですが、「森道」に関わることになったきっかけは何だったのでしょうか?

セソコ
僕はもともと、「手紙社」という東京の編集チームにいて、都内で「もみじ市」というイベントを運営していたんです。「もみじ市」はカフェや作家など、日本中の自分たちが魅力を感じるつくり手に集ってもらうイベントなんですが、そこに「森道」主催者の岩瀬貴己さんが遊びに来てくれていたことから始まります。

――じゃあもう付き合いは長いんですね。

セソコ
いえ、そのときはまだ直接見知った仲ではなかったんです。僕は5年前に手紙社を辞めて、自分のルーツである沖縄に移住したんですが、その様子をずっと岩瀬さんは見ていてくださったみたいで。沖縄で編集者として活動し始めて2年が経った頃に、「森道」に出ませんか、と声をかけてくれたんです。ちょっとした縁だったのですが、そこから3年連続でお声がけいただけて、毎年沖縄の魅力的なお店を連れて「森道」に訪れるようになりました。

太田さんはどんなきっかけから「森道」との関わりが始まったんですか?

太田
私は2010年ごろから都内でSUNDAY ISSUEというギャラリーを運営していたのですが、その中から生まれたコンテンツのひとつにネコ好きクリエイターと共にネコへの「偏愛」を発信するプロジェクトCat's ISSUEがあります。「Cat's ISSUE」の活動開始時期はちょうどSNSを通して猫好きをアピールする人が増えてきた時期と重なるところがあり、たくさんの猫好きなアーティストが協力してくれるようになりました。その中のひとりが岩瀬さんとつながっていて、「Cat's ISSUE」を「森道」に出さないか? とお声掛けいただけて、出店が決まりました。

――「Cat's ISSUE」はこれまでも伊勢丹やアパレルブランド「BEAUTY&YOUTH」内に期間限定ショップとして出店されていたと聞きます。「森道」は屋外なこともあって違った雰囲気があったと思いますが、いかがでしたか?

太田
去年は2日とも晴れたのもあって、楽しかったです! 「Cat's ISSUE」以外にも「SUNDAY SELECT MARKET」と「Dog ISSUE」という雑貨店も出して合計3店舗の出店だったんですけど、アーティストの方たちも全国から集まって、ちょっとした社員旅行のテンションでした(笑)。

Director & Editor: Masaru Yokota (Camp) / Writer & Planner : Masahiko Katsuse / Photographer : Nozomu Toyoshima / Design & Programming : Hiroshi Hara, Hiromichi Horiuchi, Yasuko Chihara(Design Studio L) / Supervisor: MULTiPLE Inc.

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