脱力感とエンタメ性のギャップに興奮!
Enjoy Music Clubの多幸感あふれるライヴパフォーマンス!

賑やかな会場をぐるぐると周っていると、いよいよEMCのライブの時間に! ゆるやかな風が差し込む穏やかで絶好のコンディションも手伝って、初っ端から会場の雰囲気も最高潮!

登場するや否や「エンジョイミュージックでいきましょう」と煽りつつ、1曲目の「N・A・T・S・U」から、オーディエンスとの距離をグイグイと縮めていきます。

一方、僕は昨日の踊りつかれ&歩き疲れたせいもあり、今日はやや後ろのほうで芝生に座って観賞。

指定席なんて存在しない。そこがフェスのいいところ。

1曲ごとに一体感を増していく「CIRCLE STAGE」。3曲目の「エンジョイクラブソング」ではゆったりとしたリズムに合わせて揺れるメンバーとオーディエンス。幸福感にしびれます。

さらにそこから「近いうちに結婚する人いる!?」というMCに手を挙げた最前列のカップルに向け演奏された「BIG LOVE」、続くスチャダラパーの名曲「サマージャム'95」を彷彿させる「夏の魔法」によって、多幸感は最高潮に。この日の森道でいちばんハッピーな時間が訪れます。

かと思えば「時間が余っちゃったけど、曲がない」というまさかの自体に、急きょ開かれる作戦会議。「みんなも隣の人同士で話し合ってください!」というムチャクチャなオーダーに笑うファン一同。

ようやく曲が決まったようで、イントロが流れるとまた歓声。しかしAメロの途中で演奏がストップすると「(この曲)練習してないからできない!」という理由でまさかの中断。爆笑の場内。この自由度の高さこそがEMCのウリなのでしょうね。

ラストは、仕切り直しで演奏された代表曲の「そんな夜」「EMCのラップ道」で、一瞬にしてオーディエンスを巻き込みます。キャッチーなメロディがただただ印象に残る、エンタテインメントに溢れたステージ! 脱力インタビューとのギャップが魅力的すぎる見事なステージを見せてくれた、EMCでした。

SET LIST

1.N・A・T・S・U
2.Taylor Swift
3.エンジョイクラブソング
4.BIG LOVE
5.夏の魔法
6.そんな夜
7.EMCのラップ道