一番の贅沢は、至高の音楽をBGMにして過ごすこと

最高すぎる環境で、音楽に浸る

「森、道、市場」は、「市場」と言いながら、出演するアーティストはほかのフェスに勝るとも劣らず超豪華なのです。

写真(上)はメインステージのひとつであるGRASS STAGEからの眺め。今年もここから最高の音楽とたくさんの笑顔が届けられるんだろうなあとゾクゾクしたのですが、一方、誰にも何も強要されないのがフェスなわけで。

とびきり好きな音楽をBGMにして、木陰でゴロンと昼寝をしてもいいのです。お目当てのアーティストに臨戦態勢で挑むのも良し、少し後ろの方で風を感じながらのーんびり過ごすのも良し。ご自身ならではのベストな過ごし方を見つけてください。

ちなみに僕は、最高の音楽をBGMに、芝生の上で仰向けになった彼女が鼻の頭に汗を輝かせながら、「気持ちいいな……」って目を瞑って呟く光景をずっと見ていたいと思いました(※当日のロケメンバーは全員男です)。

こちらは、CAMP SITEからもっとも近い砂浜のSAND STAGEの様子。
裸足のマキシ丈ワンピ女子の踊る様子が目に浮かびます。

「森道」はあくまで「市場」です

でも、「森、道、市場」はあくまでも「市場」なのです。

300を超える店舗には、300を超える想いで、さまざまなモノや体験が並べられています。活気ある市場で出会ったとっておきのアイテムを、ひとつお土産に包むのも悪くないと思いませんか。

「これ、アイツにあげたら喜ぶかな?」って、その場にはいない友人や家族、恋人のことを思う時間こそがプレゼントの素晴らしさですし、「あ、これ欲しい!」と一目惚れして買うその瞬間もまた、時間がくれたプレゼントだと思いませんか。

そして好きな異性から「これ、お揃いで買おうよ」なーんて言われてしてニヤニヤしちゃいたいと思いませんか。

「森、道、市場2016」のマーケットの様子。全国各地(最近では海外からも!)から、素敵なお店が集う。今年の出展者が網羅された会場MAPは、こちらから。

「遊園地」という特別な場所

「森、道、市場」がスタートして8回目。今年から新たに「遊園地エリア」ができました。写真は観覧車から見た遊園地エリアの光景なのですが、これまでのステージに加え、このド真ん中にステージができるとか、ワクワクするしかなくないですか!?

もちろん、ほかのフェスにだって、遊園地を使っているところがあるのは知っています。

でも、「フェス」という特別な空間に「遊園地」というさらに特別な空間があって、しかもそのド真ん中でステージが構えられていようものなら、それはもうきっと子どものころ夢に見た景色のように感じるんじゃないかと思うのです。

黄昏時にぼんやりと観覧車を眺めながら音楽に揺られていたらフッと涙を流している彼女が横にいて、「どうしたの?」って聞いたら「なんか……キレイすぎて、涙出た」って笑いながら拭うような瞬間が見たい。その光景もまたキレイすぎて、もらい泣きするような展開に憧れしかない。(※でもやっぱりロケメンバーは全員男)

贅沢な一日の終わりを、贅沢な一軒家で

1日が終わって、会場から徒歩圏の快適な一軒家で寝泊まりできたら、どれだけ幸せかと思うわけです。

お風呂上りにパンパンになったふくらはぎをほぐしながら、「今日のベストアクト、誰だった?」「うーん、やっぱりキリンジかなあ」「わたしはCHARAだなあ」「あーCHARA、よかったなあ。てか、全部よかったわあ」「だね〜」なーんて会話ができようものなら、もう本当に社会復帰ができなくなりそうです。フェスはやっぱり、夜まで最高。なんなら翌朝も、その次の日の筋肉痛まで最高。

ということで、最後まで笑顔が尽きない素晴らしい日になることが予想される「森、道、市場」の直前“妄想”レポートをお届けしました! 当日の5月13日、14日(前夜祭12日)に参加されるみなさん、現地で思いきり楽しみましょう! 今回惜しくも参加されないみなさん、来年はSHARESで宿泊とかも、できたらいいですね!?